こんにちは!
大阪市鶴見区にある株式会社SEIMUで勤務しております、販売営業部の新井です。
先日のお休みは、愛犬を連れて大阪城公園に散歩に行ってきました。
私はシーズー犬を飼っています。
もうすぐ1歳になる、とてもやんちゃな男の子です。
(家に来たばかりの生後2か月頃の写真です)
家中のドアや椅子の脚など、硬いところを見つけてはガリガリ噛み、
洗ったばかりのきれいに畳まれた洗濯物を見ると、ひとつずつ盗んでは別の部屋に運び、私が出かける準備を始めると置いていくなと言わんばかりに追い掛け回しては
私の脚を噛んで離しません。親バカなので出かけたくなくなります、、、
(スリッパを盗んだり、キッチンのタオルを盗ろうとしている写真です)
なかなか言うことを聞いてくれず非常に困っていますが、
そこがまたとても愛らしく、毎日ほのぼのと癒されています。
はじめの頃のしつけが大事だと聞いて、愛犬のために心を鬼にしよう!と
意気込んでいましたが、やはり思うようにいかないことが多く、、、
もう少しで1歳になろうとしていますが、不安や悩みは尽きません。
正しいしつけに関する本を買ってみたり、
ワンちゃんを飼っている身近な人としつけの話をしている中で、
特によく話題になるのが、飼い主さんが外出するときの『愛犬の留守番のさせ方』です。
飼い主さんも愛犬も、留守番に慣れるまではとても不安ですよね。
私もまだまだ不安で、長時間のお留守番はさせれず、ペットカメラもバッチリ完備していますが、外出先でお留守番の状況を見ていると余計に落ち着きません。
(どうしても柵から先へ行きたい様子の写真です)
つい先日もゲージに入れて3時間ほどのお留守番に挑戦させましたが、
ゲージは元の位置から大きくずれていて、下のカーペットをボロボロにめくり、
用意していたおやつやトイレシートもぐちゃぐちゃに荒らされていました。
私のしつけが甘かったため、どうしてもゲージの中に入れられるのが嫌いなようで、
特に暴れてしまします。
そこで私は、ゲージに入れることをいったん諦め、不安な気持ちでいっぱいでしたが、部屋を開放してお留守番をさせてみることに。
すると、部屋を開放させてあげたほうが何のイタズラもせず、賢く待っていてくれました、、、よかった、、!
しかし、まだまだやんちゃで何をしでかすかわからないため、コンセントの線を応急処置で隠したり、落ちそうなものは開放していない部屋に移したり、狭い隙間などに入り込まないように柵を設置したり、出かけるたびに準備が大変です。
そこで私がおすすめできるのが、弊社オリジナルの新築戸建て『ondo』に加え、
ペットに特化した『ondo+one』です!
ワンちゃんのワンではなく、『ondoにもう一人の家族を』という意味で+oneと名づけられました。
愛犬にいかに安全でストレスのない環境を整えるかが、お留守番成功へのカギになります。
『ondo+one』ではお家を建てていく段階で、ペットのリラックススペースやトイレスペースを設けることができます。
また機能面でも消臭効果のある壁紙や設備も備え、お留守番中のワンちゃん猫ちゃんも快適に過ごせる家づくりが実現します。
安全面ではケガや誤飲の心配がないよう、キッチンに行けないための腰高の扉を設置したり、配線かじりによる感電を防止するプレートの取り付けなど、様々な仕様をご用意しております。
その時々の状況に合わせて充実した楽しい生活を送るために、
困ったことはペットと一緒に乗り越え、楽しいことはもっともっとお互いが楽しめるようになるために、『ondo+one』はこれからも皆様とペットの幸せな暮らしが実現していくことを願っています!
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